手術後の治療期間に関して

スウェーデンのブローネマルク博士が発見したチタンと骨が結合するという理論を応用して医学会で活躍している、インプラントという治療方法についてお聞きになったことがおありでしょうか。
インプラントの治療によって、失った歯が天然の歯のような働きをして、周囲の歯に負担をかけずに十分な噛み合わせを再現することが可能になっています。
噛み合わせがよくなることによって、食べ物の味わいがより一層おいしくなることでしょう。
噛む機能の回復に伴って、歯並びが良くなれば、それで笑顔の輝きももっと良いものになるに違いありません。
そういったメリットのあるインプラントの技術ですが、インプラントの手術後の治療期間としては、どのくらいの期間を考えておけば良いのでしょうか。
インプラントの手術は、短ければ一時間前後で終わることもあるようです。
ただし治療箇所が多い場合はそれ以上かかることもあります。
手術の際は麻酔科医も手伝っての麻酔となります。
手術後は、手術した部位のメンテナンスを行いつつ、経過を見るという状態になります。
ですから、手術後の治療期間には個人差があります。
残りの歯にストレスを与えない方法としてインプラントを行ったのであれば、手術後のメンテナンスにも気を配りましょう。
早くて6ヶ月くらいで治療期間が終わる人もいれば、一年近くかかる人もおられます。
安全性の高い治療方法ですので、インプラントに関する疑問があれば、医師に尋ねてみましょう。

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